プロフィール


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Profile



   行政書士 / 社会保険労務士 


     荒木 康宏

略歴

 1979年 8月12日 長野県茅野市に生まれる
 1983年 1983年 千葉市立高洲幼稚園入園
 1986年 千葉市立稲毛小学校入学
 1986年 7月 イタリア・ローマのAMERICAN OVER SEAS SCHOOL OF ROME転入
 1989年 3月 千葉市立真砂第四小学校転入
 1991年 3月 千葉市立誉田小学校転入
 1992年 4月 千葉市立誉田中学校入学
 1995年 4月 千葉市立千葉高等学校理数科入学
 1998年 4月 早稲田大学法学部入学
 2006年 10月 第38回社会保険労務士試験合格
 2008年 1月 行政書士試験合格
 2008年 10月1日開業


所属

 千葉県行政書士会所属   登録番号8100876号


他資格等

 社会保険労務士
 申請取次行政書士
 TOEIC 870ポイント取得
 普通自動車免許
 小型船舶2級免許

趣味

 ジャズクラブ巡り(ビルボード、コットンクラブ、ブルーノート等)
 柔術(ストライプル所属)
 読書(1日1冊)
 ハガキ・メール職人

音楽

 洋楽は、70-80年代。ボズ・スキャッグス、クリストファー・クロス、レイ・パーカーJR、
 クルセイダース、レインボー(グラハム時代)、マイケル・マクドナルドが特に好き。
 ベストラ イブは、2008年2月クルセイダースのブルーノート公演。

 邦楽は、80年代が特に好き。やたら詳しく相手に引かれること多々あり。
 シナロケは神様 です。

お勧め書籍

 「思考は現実化する ナポレオン・ヒル」

 「世界NO1の成功法則 浜田貞雄」

 「大人のための試験に合格する方法 和田秀樹」

 因みに、エール出版から出ている「社会保険労務士合格作戦2007」

「行政書士試 験合格作戦2008」
 原稿が採用されています。

好きな言葉

 「グダグダ言わずに即行動」

事務所の考え

 荒木行政書士事務所(以下、当事務所)のキャッチフレーズは、
 「あなたの街の法律屋さん」です。このキャッチフレーズ通り、困ったことがあれば
 直ぐに駆けつけ、お客様の立場に立って問題を解決することをモットーとします。
 法律版便利屋さんと捉えて頂ければ分かりやすいかと思います。当事務所にも
 営業時間(8:00-18:00)はありますが、24時間いつでも駆けつける所存です。

 法律用語は、分かり難い表現が多く我々も「??」となることがあります。
 法律の勉強をしたことのない方なら尚更でしょう。当事務所では、難解な表現は、
 分かり易く噛み砕いてご説明いたします。納得されるまで何回でも丁寧にご説明
 いたします。また、行政書士は、許認可の専門家ですので、お客様の事業に合った
 許認可取得のアドバイス、お客様の状態に合った申請書類作成のアドバイスを
 いたします。お客様のことを第一に考え、最善の方法とノウハウをご提供いたします。
 また、当事務所は、所謂一匹狼的なものではなく、様々な事務所と協力関係を
 構築しておりますので、きっとお客様のお力になれると信じております。

 ちなみに、各資格士業は、各法律で取り扱える業務が細かく規定されています。
 簡単に言えば、「他人の縄張りを荒らして稼いではならない」ということです。
 当事務所で取り扱えない業務でも、提携資格士業者と協力して、一箇所で
 問題が解決する所謂「ワンストップ・サービス」をご提供します。将来的には、
 プロフェッショナルが集まった「資格士業法人」を設立する予定です。これが
 当事務所の目標です。

 何かお困りのことがございましたら、ご相談下さい。間違った書類を
 作成したりすると、塀の向こう側に落ちる危険性もあります。当事務所は、
 法令を遵守することを常に念頭に置いて安全で確実な書類作成を
 心がけております。なお、最後になりましたが、危ない橋を渡る可能性が
 ある場合には、理由を説明し、業務の受託をできないことがございますので、
 予めご了承下さい。

僕が行政書士になった理由

 皆さんに嘘や綺麗ごとを申し上げても仕方が無いので、正直にお話します。
 少しお付き合いください。

 僕は、昔は弁護士になりたく、司法試験を5回受験しましたが、ダメでした。
 気がついたら、もう26歳。潰しの利かない年齢になっていました。就職先も
 ないので、「この先どうしようか?」と考えたとき、情けないことに不安になり
 現実から逃げて、ニートみたいな生活をしていました。

 しかし、その生活にも終わりがやって来ます。お金が底を尽き始めたのです。
 再び「この先どうしようか?」との問題に直面しました。そこで、自分自身に
 問いました。「お前は何をやりたかったのか?」と。すると、「外国人を相手に
 商売をしたい、国際関連業務をしたい」との答えに達しました。弁護士に
 なりたかったのもこれが理由だったと気づきました。

 これを思い出したとき、光が見えました。「元々国際関連業務に
 携わりたかったのだから、他の資格を取得して事業を展開すればいいじゃないか」
 と気がつきました。その日の内に、国際関連業務ができ、短期取得が可能で
 独立開業ができる資格を調べました。すると、社会保険労務士と行政書士に
 行き当たりました。日本進出企業の労務管理とビザの手続きを業務として
 ビジネスを展開できると。その日以来、再び勉強を始めました。

 以上、僕が行政書士になった理由です。決して褒められた様な理由では
 ありませんが、皆さんには知っておいて頂きたく思い、掲載しました。


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